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朗読の日(6月19日)の打ち合わせ
- ぐっちゃん
- 2021年6月21日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月20日
突然ですが,打ち合わせの語源は雅楽の演奏に由来します。
雅楽で使われる楽器のリズムを合わせるために笏拍子(しゃくびょうし)などの打ち物を打って拍子をとることを「打ち合わせ」と言ったそうです。
拍子を取ってリズムを合わせることから「物事がうまく合うようにする」の意味になったらしい。
以下参照
ということは
「昔風の打ち合わせをしています!」
と言い張れば,賑やかでも許されるんですかね?(多分無理)
…稽古場の受付さん,大声な打ち合わせですみません。
早くも立ちでした。
舞台上の部屋の構造がよく分からないし,誰が何処にいるのかもよく分からないし(台本を読み込めていないという説は無視),出ハケは多いし,でバタバタでした。
久々の本格的な稽古…もとい,打ち合わせでしたので緊張し放題でしたが,心地良い疲労感もあり。
こんな感じの打ち合わせ中な一コマ。

以上,今回の担当は石渡未紀でした。
次回は役者でありながらも制作も担当して下さる(有り難う!),この方の登場です。
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