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人の親、耳の友達
- ぐっちゃん
- 2024年5月20日
- 読了時間: 1分
少子化と人口減少が進む国ですので、「親」になるのも昔ほど一般的ではないですし、かく言う私も、その肩書きを手に入れるチャンスはないのかな、と考えているこの頃です。
が、こと演劇の中では、「親」の役を与えられることがちょくちょくあります。現実に「親」なら、我が子を思う気持ちも表現しやすいかもしれませんが、私はそのたびに自分の嘘くささと葛藤していたりします。
オフィスぐっちゃん2度目の参加となります、せいです。
今回は出産そのものがテーマではありませんが、やはり私には経験のない心境を探る役であります。
あいつ分かってねーな、と見られないよう、作っていきます。
よろしくお願いします。

今日、2年半使ったワイヤレスイヤホンがつぶれてしまい、新しいものを買いました。
もっと早いサイクルで買い替える人もいるんでしょうが、悔やまれます。自分の不注意だけに。
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